プランク(フロントブリッジ)ジャンプ

こんにちは。

アスリートとジュニアアスリートを専門にサポートしている、スポーツトレーナーの枡川です。

 

【出来そうで出来ない動きシリーズ】

アスリート、ジュニアアスリートの皆さんには出来てほしい動きの紹介です。

 

過去の出来そうで出来ない動きシリーズはコチラ↓

【骨盤•股関節•背骨】の連動した動き↓

https://corelife-sports.com/performanceup/training-exercise/%e9%aa%a8%e7%9b%a4%e3%80%81%e8%82%a1%e9%96%a2%e7%af%80%e3%80%81%e8%83%8c%e9%aa%a8%e3%81%ae%e9%80%a3%e5%8b%95/

【背中でジャンプ】↓

https://corelife-sports.com/performanceup/training-exercise/%e8%83%8c%e4%b8%ad%e3%81%a7%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97/

 

【高這いジャンプ】↓

https://corelife-sports.com/performanceup/training-exercise/%e9%ab%98%e9%80%99%e3%81%84%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97/

 

今回は、【プランク(フロントブリッジ)ジャンプ】です。

 

その名の通り、プランクの状態から、腕と足を同時にジャンプです。

体幹トレーニングでプランクをする方は多いですね。

○○秒キープ、足をあげる、手をあげる、対角の手足をあげる、不安定要素をたす‥

色々とあると思います。

正直、バリエーションよりも、そもそもの“プランクの質”が大切なんですが、今回はそこは置いといて(気になる方は連絡ください)動きを入れていきます。

 

腕と足を同時にジャンプ。

最初は『んっ!?』という感じかもしれませんが、やってみると意外とできるのかな?と思います。

 

ポイントは、腕や足で跳ぶのではなく、体幹部をうまいこと使って連続ジャンプ。

背骨や重心移動も重要になります。

 

しなやかに軽やかに、連続で10〜20回ほどできるようにチャレンジしてみてください。

 

固めるだけ、強くするだけではパフォーマンスに繋がりにくいです。

自由自在にコントロールできるようにトレーニングしていきましょう。

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